ぽつり一言
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ぽつり一言(合唱ネタ以外多し)
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「国内外問わず、旅に出たら絵ハガキ送り合おうよ」

そう云い出したのはどっちだったっけ?

あれから10年以上、毎年複数の絵ハガキをもらってはドイツの休暇制度を羨んできました。

そして今年もまた休暇先からの絵ハガキ。
Palくんお気に入りのアテネです。
気温36度の中、精力的に観光してるそうな。

ダンナ氏が毎日こねこねしてくれてるぬか漬け。
色んな野菜を試してくれたけど、一番のヒットが長芋。
食感もお味もほんとにスバラシイ。


向こうにチラと見えるピーマンはちょっと失敗だったっぽい・・
心療内科&頭痛外来 受診メモ。
(なんか最近2週間スパンがとても短い感じ)

・『一刻も早く頭を取り外して棄てちゃいたい』くらいのMAX頭痛やMAX頭重はなかった。
・平衡感覚の欠如がちょっと大きくて、トランポリンの上をいつも歩いているような状態だった。
・しかし一年前に比べたらこれでも楽かもしれないと思える(ブレーキの多いタクシーにエンドレスで乗せられている感覚は殆ど無い)。
・朝起きた瞬間から症状はあるけれど、朝から落ち込むことが少なくなった。
・こんな体でも好きなことをやらせてもらってるんだ、と思うと感謝の心すら出てくるようになってきた。最近はお腹が空くことだけにでも感謝の心が湧く。
・好きなことをやって、好きな人たちとつながっている今の状態を維持したい。そのためにも症状に振り回されてはいられない。

というようなことをDr.に話した。
Dr.は相変わらず「ここ最近は気圧がひどかったから云々~」とおっしゃったけどあまりそれは関係ないです。
(ま、医師としてメンタル面に理由がみつからなければ天気でも引っ張ってこないと診察にならないのでしょう。)

トリプタノールを止めても頭痛がひどくならなかったことから、今回も薬はデパスだけに。
「大丈夫。完治への道は見えてるよ」
ってDr.は言葉をくれたけど・・うーん、自分の感覚として完治はないっぽい。
完治に近いくらいまでの寛解が今のところの希望。
診察メモ。(8月22日(金))

心療内科&頭痛外来

○頭痛と頭重---起床した瞬間から間断なく続くことは変わっていないが、漬物石で潰されそうな「ガマンできない」、鉄のノコギリで切りつけられるような「ガマンできない」が1日のうちでトータルすると2週間前より減っている。

○平衡感覚欠如---道を歩くときに足元がグニャリとする感覚が2週間前より弱くなっている。

○体の浮動感---前後左右上下にいつも揺れている感覚があるが、その揺れの度合いが2週間前より弱くなっている。

○クスリ---緊張型頭痛対策として処方されていたトリプタノールの副作用に2週間困っていたこと、上記の「ガマンできない」頭痛の時にデパスを服用すると筋弛緩作用により多少は症状が緩和されている実感が持てている。

以上をDr.に話した。

それらを総合的に判断して、一度トリプタノールを外してみましょう、ということになった。

この夏、個人的に「一番頑張った!」と思えたのは、朝のTVニュースでのオリンピック映像を半分くらい朝ごはんを食べながら観られたこと。

いつも何もしなくても体がグラグラ揺れている状態なので、TV画面の中で人が飛び跳ねていたりボールが宙を舞っていたりするのを見るのが本当に辛かった。
「だったら観なきゃいいじゃん・・」って思うんだけど、どこまでの負荷を自分にかけられるか試してみたいという気持ちと、隣に座ってるダンナ氏はこのオリンピック映像を楽しんでいるんだから自分も隣で楽しみたい(「この○○はさー、△△だよねー」とかいうコメントを云い合いたい)という気持ちがあった。

毎日わたしはTVの前で頑張ったぞ。
メダルを獲った選手たちもとても偉いし凄いけど、ゴールの見えない頭痛や平衡感覚ぐらぐらの中を毎日生きている自分は別な意味で凄いアスリートだと思った。
お盆の最中は「ねこぶくろ」が「ひとぶくろ」化してたのであらためて今日出直し。

かわいいネコちゃんたちが総勢20名以上もいらっしゃいました!
ますますネコ飼いたくなっちゃったよ~。























昨日の退勤後、ドイツから一時帰国中の友人Aちゃんと、そしてわたしの半生の大半をリアルタイムで理解している親友と3人で会う。
このシチュエーション、どこかで見たことありませぬか?

そう、ほぼ1年前、ここで書いてるのです。

あの時は体調が辛くて辛くて、それでも「ウチでひとり篭ってても同じ状態なんだから!」と意を決して出かけたのでした。

ごはん食べてても終始「動く歩道」にのせられっぱなしのような感覚と、遊園地にある「空中ブランコ」にのせられっぱなしのような感覚とがずっと絶え間なく交互にやってきて、会話を楽しもうと努めながらもそれすら叶わない状態だった。
道を歩いていても平衡感覚めちゃくちゃで、仲間を前に「もう体を棄てたい」と思っていたことを思い出した。

それが昨日は全然違った。
締め付け頭痛の波は頻繁に押し寄せ、椅子に座ってる時に体が前後に小さく揺れ動く感覚はあったのだけど、それはもういつものこと。
多分わたし的には【許容範囲レベル】と【辛いレベル】との境目からちょっと【許容範囲レベル】寄りのところ。
フレンドパークのダーツのように、そのエリアに矢が刺さっていることを確実に自身で認識できたのが嬉しかった。
体の違和感・不快感に意識が向くことなく、会話と食事を楽しめたことが嬉しかった。
(1年前の9月に比べたらわたし、かなり飛ばして喋っていたでしょ?>お2人)

昨日のお店も雰囲気がとても良くて是非とも再訪希望。
ガレットが本当に美味しくてボリュームもあって、スタッフの対応も気持ちいい。
スローライフを掲げたお店らしく、流れる時間はゆったりまったり。


アスパラとトマトのガレットをオーダー。
2人はエビとアボカドのガレット。

次は何のガレットにしようね?
また会いましょう、来年も是非。
たった2日間の有休だったのにとても密度の高いSommerurlaubだった。やっぱりダンナ氏と一緒に平日の時間を有意義に使えるのって楽しい。

さて、休み明けて会社に行ったら・・何も変わってない。「15日までに必ず必ずお願いしますよ!」とChefにあれだけ楔を刺しておいたのに。まあ、今始まったことではないが・・でもこれが我が社に利益をもたらさない要因の根っこ部分だと思う。

そんなわたしのイライラに(例のごとく)症状は連動することなく、今日は割と上々。少しグラグラフラフラ具合が強かったけど。でもまだ上見て前見て頑張れるレベル。

そこに舞い込んできたドイツのMS(多発性硬化症)の友人のメール。
右足と左目が殆ど機能しなくなり(MSの症状には凄く波がある)とても辛そう。
いつも強気な彼女なのに、今日は弱気オーラがプンプン。
それもそうだ。愛猫が病気で亡くなったばかりなのにChefinから解雇勧告に近いことを申し渡されたという。

彼女はきちんと法律に従い、職場との正式な交渉を経て仕事を頑張っている。
しかし管理職的には「いつ調子が悪くなるか判らない、いつ休まれるか判らない人間を雇っておけない」らしい。

そりゃーこんなの日本じゃザラだと思う。(と彼女への返信にも書いた)
でもMS人口の多い、且つ、労働者の権力行使は確固たるものというイメージが強い(ってわたしが勝手に思ってただけか?)ドイツでこんなことってあるんだ?
辛い体に鞭打って、気の毒に、彼女はこの件で9月に法廷で争うそうだ。
「すごく凹む」って書いてあった・・そりゃそうだよね。体の他にも負担が増えちゃったね。

でも!
やはり彼女は強いよ。
法廷で権利を勝ち取ったと仮定して、わたしだったらその後その職場で氷のような人間関係の中で耐えられるだろうか、と考えてしまった。
法の下で負けた卑屈な人間は更に陰湿なイジメなどしてくるんじゃ・・なんて。
そんなこと百も承知で決して折れない彼女、凄いです。
彼女とメールをしていると、人生や好きなことに意地でもしがみつきなさい!と叱咤されているように思う。

がんばろう。わたしも症状と共存しながら生き抜こう。
タイトルはいつも彼女がメールに書いてくれるコトバ。
昨日は夏休み2日目ー。
ダンナ氏が6:00に起きて朝ヨガに出かけたのでその間わたしはまったりPCでお遊び。

お昼近くになって二人して「カレーが食いたい!」と意見が一致。かねてから気になっていたミッドタウンのnirvanaに参上することに。



そんなに待たされることなく、庭園側のテーブルに案内されました。
お昼はお手ごろなビュッフェなのでここぞとばかり沢山胃袋に詰めまくり。

カレーは3種用意されてましたが、中でもトマトとチキンのカレーが芸術的な美味しさで感動でした。

たらふく味わった後、夏季限定でサービスされているという「ASHIMIZU」コーナーに行ってみました。
日テレのお天気ロケ隊が入っていて、木原さんがぱしゃぱしゃとASHIMIZUを堪能していらっしゃいました。



すっかり涼を堪能した後、ミッドタウンと赤坂サカスを結ぶ無料シャトルに乗って赤坂へ。
すっかり変わりましたね、このエリア。道路も道幅が広くなってきれいになってました。

ちょうどこの日リニューアルしたYamayaを素見してサントリーホールのあたりまで歩き、都営グリーンシャトルで北上してきました。

うーん、やっぱり東京って南部ですよ。「TOKYO」!って感じがします。

ところで14日、15日と症状がとっても軽かったです。
食事しているときもほぼグラグラがなく、頭重もなく、フツーに食事を楽しんでる自分を客観的に見て感激しました。
いいときばかりじゃないとは思うけど、楽しみたいときに症状が軽くて済むのってなんか得した気分です。

メモ。
14日夜に母からTEL。
胃の不調は良くなってきたものの、鬱症状はまだまだ重たいとのこと。
胃だけでも持ち直してくれてよかった!
ドグマチールを飲み続けていたら胃がよくなってきたとのことなので、わたしの処方(?助言?)は適切だったのかな。
無理しなくとも3食リズムをつけてきちんと摂るようにしていればそこからまたよい方向に向かうよ、きっと。と話しておきました。

長い目で見ればきっと自分では気がつかないところで前進してる部分ってあると思うからね。(わたしも然り。)
夏季休暇など特にない我が社。ついでにボーナスなんて言葉も存在しない。だったらその分休んでしまえ、とダンナ氏のお休みに付き合う形で今日と明日有休を取りました。(特に予定なし)
近所のねこぶくろにでも行くかにゃ~。

以前よりは気持ちポジティヴになったとはいえ、朝起きた瞬間から孫悟空の輪っかのようなものが物凄く強い力で頭を締め付ける症状には参ってしまいます。
加えて、「一歩あるくたびに地面に足が埋まる」症状もやはりあるのでエンドレストランポリンの道を歩くのが疲れます。

んー、でも周囲からは至って普通に健康そうに歩いているように見えるから、自分が苦しい表情を呈さなければ周りがフツーに扱ってくれる。
これって以前は悔しいことだったけど(「どうして骨折していたり流血していたりしないの?!」って)今となってはメリットにも感じる。

昨日もお客様のPCトラブルが発生し、「どうしても○○さんじゃなきゃやだ!」というご指名を頂戴したのでえっちらおっちら片道20分の炎天下を歩いてサポートに行ってきました。(歩くの辛かった・・けど辛すぎて泣きながら歩いてた去年ほどじゃない気もした)

とてもリッチな自社ビルのあるお客様のPCはVista&IE7という最新(換言すれば不安定)環境。
Vistaなんてわかんねぇー!(汗)

なんだこりゃなんだこりゃと不安要素目一杯な独り言をさんざん吐きながら勘だけを頼りにやっつけてきました。我ながら凄い。

そのお客様はホントにわたしを贔屓にしてくれていて、たまにリッチな料亭に誘って下さったりする。
昨日も「納涼ということで一席いかがですか」とのお声。
嬉しいなあ、こういうのって。

症状がつきまとってグラグラフラフラしててもそのような席でちゃんと食事&会話を楽しめるか、自分を試せる絶好の機会でもあるので喜んでお受けしようと思います。

むむ・・やはり前向きになってきたよねわたし。ということは症状自体も弱くなってきてるのかな。気づかないだけでさ。
8/7(木)診察&お薬記録

「先週は頭痛・頭重がひどく感じられることが多く、その代わり(?)平衡感覚失調の度合いが弱かったような気がする。翻って今週は頭痛・頭重が平均してさほどひどく感じられない代わりに(?)平衡感覚失調が割とひどい。特に椅子に座ってる時、動く歩道やタクシーにずっとのせられてる感じ」
と報告。

Dr.は気圧や天気と結びつけようとするのだけど、わたし自身としてはそういうものには連動していないと思う。精神的なものにも連動していない。

そして、最近感じていたこと(下記)をDr.にも話した。
「どんなにひどい症状の度合いになっても、気持ちだけは、テンションだけはなんとか保って症状をやり過ごそうと頑張る自分がいます。
これって、もしかして自覚できない部分で症状に改善があったのでしょうか?それともわたし自身が精神的に強くなったってことでしょうか?」

Dr.は
「それは数値として現れるものじゃないから誰にもわからないねー。ひょっとしてその両方かもしれないし。でも、最近○○さんは冷静で落ち着いてきたよね。理性で頑張ろうとしてるのが凄く解る。クスリの飲み忘れが多くなってきたのもいい兆候だよ。このクスリは絶対のまない!っていうんじゃなくて、○○さんみたいに“あー、この症状か。結構ひどいな。でもこのパターンだともうちょっとガマンしてやりすごせばまた少し引いてく症状だな”って学習した上での「クスリ飲まない」だからとてもいい。
でも、そうやって症状と折り合いつけていこうって気持ちだけじゃなく、完治させるって希望は捨てちゃダメだよ。だって○○さん、そのためにここに通ってるんだもんね」
とのこと。

ラストはお医者さんのマニュアルどおりというか、このDr.の目指すところというかなんというか。
それは話半分に聞いておきますよ、せんせい。

だってわたしは「こうする!」って一度目標掲げるとそれを達成するまでなんでもとことん頑張っちゃう人間ですから。その過程でストレスも受けちゃいますから。

だから病気を完治させるということは多分ずっと考えない。「これでいいのだ」です。森田療法的思考でいきます。


おクスリは、緊張型頭痛にじわじわ作用するトリプタノールだけは飲み忘れに注意して、他の鎮痛剤・胃薬関係(デパス・ソレトン・ガスモチン・マグラックス)は適当にね、ということになった。
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